send link to app

没入感あふれる360度動画をVRで体験。人気コンテンツをすぐに見つけ、お気に入りを簡単管理。
様々なVRゴーグルに対応し、360度の映像を視聴することができます。


・機能・特徴

  -カテゴリー別のランキング
  -VR専用の動画プレイヤー
  -タッチとモーションセンサーによる操作に対応
  -VRヘッドセット(Cardboard, Gear VRなど)に対応
  -3D動画の表示(ヘッドセットでの立体視)に対応
  -プレイリスト登録
  -サイドメニュー
  -連続再生
  -検索候補・検索履歴
  -言語設定(日本語・日本語以外)
  -ソーシャルシェア機能
  -イヤホンコントローラによる操作が可能
  -高画質動画の再生に対応

   □ 360°動画、3D動画、3Dパノラマ動画の表示に対応
    視点をグリグリと動かして見渡すことのできる360度動画や立体視の可能な3D動画の表示に対応しています。

   □ 最新のランキングが表示される
    日々新しいVR動画が投稿されるので、表示される動画も更新されていきます。またチャンネル登録をすれば新しく公開されたチャンネル動画を見つけることもできます。

   □ カテゴリー別のランキング
    カテゴリー別に動画を探すことができます。※対応カテゴリー:ゲーム、音楽、エンターテイメント、コメディ、人物・ブログ、教育、ペット、映画・アニメ、自動車・乗り物、旅行、スポーツ、科学・テクノロジー

   □ VR専用の動画プレイヤー
    VR動画の再生に適した専用のプレイヤーですので、画面ドラッグによる視点の操作やシーク、一時停止などがストレスなくできます。

   □ ヘッドセットによる視聴に対応
    VR用のヘッドセット(CardboardやGear VRなど)での視聴用に、二眼表示をするVRモードを搭載しています。

   □ スワイプによる簡単操作
    スワイプだけで画面を閉じたり、上部ボタンを選択したりすることができます。

   □ ジャイロセンサー、画面ドラッグによる視点移動
    画面ドラッグによって360度自由に視点を操作することができます。ジャイロ操作にも対応しているので、端末を傾けるだけでも視点の変更ができます。

   □ ズーム
    ズームイン・ズームアウトすることができます。

   □ プレイリスト
    お気に入りの動画をプレイリストに登録しておくことができます。プレイリスト内の動画は自動で連続再生するので、探したりヘッドセットを外すことなく何度でも視聴できます。

   □ 検索候補・検索履歴
    検索時には検索候補や検索履歴を表示する機能があるので、一つ一つ入力しなくても検索ができます。また検索結果は360度動画のみなので、VR動画だけを簡単に検索することができます。

   □ サイドメニュー
    ウェブ版YouTubeのようなサイドメニューで急上昇ランキングや視聴履歴、登録チャンネルの一覧などを確認することができます。

   □海外動画の表示
    主に表示する動画の言語設定を英語に変更することができます(動画の数が少ないという場合には英語動画に切り替えてみてください。日本語動画の10倍以上の動画があります)。


・使い方

   □ ステレオモード、シングルモードの切り替え
    二画面・一画面を切り替えるにはプレイヤー右下のメガネ型のアイコンをタップします。

   □ ズーム
    画面上でピンチ操作をすることでズームイン、ズーームアウトができます。

   □ チャンネル登録
    動画再生時にシェアボタンからチャンネル登録を選ぶか右下のチャンネルボタンをタップします。

   □ プレイリスト
    ハート型のアイコンをタップするか、シェアボタンからプレイリストに保存を選択します。

   □ サイドメニュー
    左のセグメントボタンが選択された状態で右にスワイプするとサイドメニューが表示されます。

   □ 次の動画の再生
    動画の最後尾までシークすることで自動的に次の動画に進みます。

   □ 日本語以外の動画の表示
    アプリを開いて最初に表示される画面内で地球儀形のアイコンをタップします。

   □ イヤホンコントローラで操作する
    イヤホンを繋いだ状態で中央のボタンを一回押すと再生・停止の切り替えができます。2回連続で押すと次の動画へ、3回連続で押すと前の動画へ移動することができます。


・諸注意

 - VR TubeはYouTube動画のストリーミングアプリであり、動画をダウンロードする機能はありません。再生する際にはオンラインである必要があります(オフライン再生には対応していません)。
 - iOSのバグによりたまに黒い画面で0秒から進まない不具合がありますが、その場合はシークバーをタップすることで描画が開始されます。